以下の原稿は03年7月2日午前9時より90分場所:東京都世田谷区の日大国際会議場で諫早が行いました基礎物理理特別講義のプレゼンテーション台本として作成いたしました。文節・行替え等文書の校正を全くおこなっておりません。 読みにくく恐縮です。 このHTMLは現在非公開ですので、無断での転用・配付等、許諾無しでの使用は著作権を侵害する事に成ります。 以下「ゆらぎの科学」著者:武者利光氏より頂戴のメール 諫早さま いさはや(いやはや?)大変な薀蓄で恐れ入りました。音楽家がゆらぎのはなしをす ると、どこかに間違いがあるのですが、貴兄の場合にはそれがありませんね。実は 「物理をやりたかったが、まぐれで音楽家になった」人みたいです。私も聞きたかった。 武者利光 追伸:周波数成分が100kHzまで伸びている音楽の再生音は、CD型のちょん切り音 楽に比べて、聴く人のストレスを低下し、喜びをます、という客観的な結果がでまし た。音楽の一部は脳が聴いているという証拠です。脳機能研究所のHPをご覧くださ い。www.bfl.co.jp/ |