スピーキングとライティング

ビジネスの世界で、話をしても何をいいたいか不明な人がいる。所謂口下手。しかし、メール等で書物をしたら、理解できる人もいある。逆に、メールは説明不足で、さっぱりわからないけど、話すと理解できる人もいる。

当然のことながら、両方共にわかりやすい人もいるし、両者とも「何だ、こいつ。」と思う人もいる。

話すときと書くときは、使っている脳が違うのだろうか?

脳については、別途研究したいが、話す力や書く力を伸ばす方法はある。技法の取得と練習(経験)。だから、苦手だと認識しているなら、チャレンジ・実行あるのみです。

2016年10月03日